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ブラの寄付で発展途上国の女性を守れる

投稿日:2018-06-03 更新日:

女性

 

使ってないブラはありませんか?

皆さんは使ってないブラをどう処理していますか?全く使わないままダンスにしまったままだったり、1回使っただけのものもあるかもしれません。

私も全く使わないままサイズが変わってしまったものなどがあり、困っていたことがありました。捨てるにはもったいないけど、下着類はリサイクルショップに持っていけないと思っていたので。

そこでネットで調べたところ、寄付できる場所があるとのことです。

 

ブラをブラとして寄付することの意味

日本などでは、ブラを素材として裁断し、再利用する寄付があるようですが、それでは普通の洋服のリサイクルと変わらないですね。

せっかく可愛くて気に入って買ったのに、裁断してマテリアルにするってさみしーじゃありませんか!

そこでブラをそのまま使ってもらう方法がないかと見てみると、ありました。

以下のような事情のようです。

アフリカの地域では、ブラなどの下着を着用していない女性が多く、これが原因で襲われてしまったりすることがあり、非常に深刻な問題です。ブラなどは現地製造するにはコストがかかり、現実的ではありません。ブラは発展途上国の女性にはなかなか手の届かないものなのです。

また寄付された服や下着は、現地にて整理され、現地のお店で売られていきます。この過程でたくさんの女性や家族が仕事を得ることが可能になります。ただ寄付するのではなく、持続的に自立できる支援をしていきます。

ではどこで受けてくれるのでしょうか。

 

イギリスでブラを寄付できる団体

イギリスで、ブラの寄付を受け付けているところが以下の団体です。

OXFAM

https://www.oxfam.org.uk/donate/donate-goods/what-happens-to-your-donation/inside-frip-ethique

主にセネガルへ行くようです。Frip EthiqueというOXFAMが運営している社会的企業で、そこで働いているのはほとんどが女性。寄付されて服の仕分け作業の仕事ができるようになります。

寄付はローカルのOXFAM ショップへ。

 

Against Breast Cancer 

https://www.againstbreastcancer.org.uk/recycling/bra-recycling/

同じく、トーゴ、ガーナ、ケニアなどのアフリカの国の人々へ生活を支えるためのサポートをしているそうです。イギリス中のお店にブラバンクのボックスが設置されています。寄付の方法はボックスに入れるか、以下の住所への送付です。

Recycling Scheme

Against Breast Cancer
Leatham House
13 Napier Court
Barton Lane,
Abingdon, OXON. OX14 3YT

 

Smalls for All

http://www.smallsforall.org/underwear/

アフリカにいる女性や子供達にブラや下着を無料で配布、また多少使用したものも受け入れています。人々がそれを販売することによって賃金を得られるようサポートしています。

寄付は以下の住所へ送付、またはAmazon UKにwish List があるようで、そこから購入することができます。http://www.smallsforall.org/get-involved/donate/

Smalls for All
108 Buchanan Crescent,
Eliburn, Livingston, EH54 7EF
United Kingdom.

 

まとめ

下着類は、アフリカの女性にとってとても貴重なものなんですね。できればそのまま使ってもらえるように送り届けたいです。

ということで今回は私もとっておいた使わなかった下着を寄付することができました。

女性として女性を応援できるってちょっと嬉しいです。

もしブラをブラとして使ってもらいたいと思われた方。日本の皆さんも余ってるブラがあったらご旅行の際にイギリスへ持ち込んで寄付してみてはいかがでしょうか。

 

イギリスのチャリティーショップがすごい

BBC放送 "Japan’s Secret Shame" を見て

 

ワードプレス336

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